高校3年生の夏休み。
受験勉強で大変だった・・・・・・のは間違いありません。
でも別の思い出もあるんです。
仲の良かったクラスメイトとキャンプに行きました。
ええ、
大学受験を控えた高校3年生の夏休みにです。
なぜかそんな話が立ち上がったんです。
なぜなんでしょうね。なんとなくの話の流れだと思うんです。
バタバタと予定を決めて、テントやライトを購入。
寝袋は各自で用意しました。
そして18切符で乗り継いで能登半島へ。
テントを張っての3泊4日のキャンプでした。
あっという間の4日間でした。ある意味では無茶だったのかなぁ。
私も友人も皆、進学希望でしたから。
その中には
予備校や
塾に行ってたのも。私も
塾に行ってました。
でも遊んだのはそれだけですよ。
そのとき以外は比較的まじめに勉強してました。
塾以外には図書館を活用してたことが多かったです。
自習室はすぐに満員になってしまうんですが、閲覧室は比較的すいてました。
“閲覧”室なので、勉強はできないんです。
「じゃあ、何を?」と思うかもしれません。
参考書を読んでるだけでも良いんですよ。
あの静かな、それでいて皆熱心な雰囲気の中だと、なぜか頭に入るんです。
自分の部屋ですと、サボりがちになってしまうんですが、図書館だとそれはありません。
気がつけば、朝から閉館時間まで過ごしていたってこともたびたびでした。
あの一種独特の雰囲気が、私には合っていたんでしょうね。
知人の一人は「俺には耐えられない」なんて言ってました。
もっともその知人は図書館そのものとも縁が薄かったんですが。
図書館の閲覧室で参考書だけを見ていた時間。
あれは淡々とした勉強の思い出です。
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